News - SiFive 社の RISC-V トレース機能をサポート


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 04-Jun-2020


TRACE32 は SiFive 社の RISC-V トレース機能をサポート


ローターバッハは、SiFive 社の RISC-V プロセッサ用 NEXUS IP トレースのサポートを発表しました。RISC-V はオープンソースの命令セットアーキテクチャで、カスタム命令の追加を可能にしながら可変長命令をサポートしています。TRACE32 は、カスタム命令も含んだ、32ビット、64ビットの RISC-V コアをサポートしています。

NEXUS IPトレースは、IEEE-ISTO 5001 NEXUS トレース標準に準拠しており、リアルタイムにトレースメッセージを取得する方法を提供しています。NEXUS 5001 規格は、よく設計された規格であるため1999年以来多くのデバイスで採用されています。トレースのメッセージは、プログラムフローやデータアクセス、オーナーシップメッセージなどの情報を含み、トレースシンクに送信されます。SiFive社 は、トレース機能を独立して実装しており、データをオフチップでスプールするためにトレースポートに接続している、SRAM シンクや、Arm ATB(アドバンストトレースバス)シンクなど、複数種類のトレースシンクへのインターフェイスを定義しています。このトレースポートは、TRACE32 でもサポートされているため、 RISC-V の実装上で機能的なトレースインターフェースを構築することが可能です。



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Last generated/modified: 04-Jun-2020